プロービングからスケーリングまでの初期の実習を想定し、正常な歯肉・歯槽骨の状態を付与した顎模型。

500Hピンク色モデルの粘膜色をクリアピンク色にした顎模型。粘膜が半透明色のため、歯肉縁下の状態が分かりやすくなっています。

500Hピンク色モデルの粘膜色をクリア色にした顎模型。粘膜が透明色のため、歯肉縁下の状態が最も見やすくなっています。

歯周疾患の基本テクニックを修得するため、500Hモデルをベースに歯肉や歯槽骨に病変状態を付与した顎模型。

206H.1ピンク色の粘膜色をクリアピンク色にした顎模型。粘膜が半透明色のため、歯肉縁下の状態が分かりやすくなっています。

206H.1ピンク色の粘膜色をクリア色にした顎模型。粘膜が透明色のため、歯肉縁下の状態が最も見やすくなっています。

206H.1モデルの歯槽骨部にピンク色の正常状態の粘膜を装着した顎模型。スケーラーなどの器具の挿入方向やストロークの方法などがより分かりやすくなっています。

206H.2ピンク色モデルの粘膜色を透明ピンク色にした顎模型です。粘膜が半透明色のため、歯肉縁下の状態が分かりやすくなっています。