小児歯科実習用顎模型 [D5D-407C]
小児歯科処置を極める。様々な実習が可能な小児モデルシリーズ。
発育段階においてそれぞれ特長をもち、その段階に合わせた処置方法が必要となる小児歯科。その処置のためには、その後の発育を考慮したテクニックを修得する必要があります。それらの修得には、形成時のハンドリングなどの理解のため、基礎的なテクニックを一貫して実習することは欠かせません。小児モデルシリーズは、様々な分野の処置が必要となる小児実習のため、色々な発育段階に変化でき、その段階と症状に合わせた実習が可能なモデルや歯冠修復実習に特化させたモデルなどがあり目的に応じた選択が可能です。
特長
●IIA期の発育段階を想定したハードタイプ粘膜の乳歯列顎模型。
●模型歯はワックスで固定されており、簡単に交換が可能です。
●切削感がより天然歯に近い標準実習用2層模型歯 乳歯(ネジなし)「A20-310」に交換することで、より実践的な形成実習が可能です。
実習用途 |
※レジン填塞はラバーダム装着不可 |
仕様 |
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構成品 | ●標準実習用模型歯 乳歯(ネジなし) A3-310 |
バリエーション | ●D5-407C(咬合器なし) |
交換用パーツ
模型歯
オプション用品
模型歯
その他
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