浸潤麻酔実習用顎模型 [P6D-OOP.4](D咬合器つき)
抜歯、縫合などの外科的処置を極める。口腔外科モデルシリーズ。
様々な症例によって、色々な施術が必要となる外科的処置。 抜歯などの口腔外科のテクニックを修得するため、色々な麻酔法や切開・縫合法などを含めた基本的な流れを一貫して実習することは欠 かせません。口腔外科モデルには、基本的な切開・縫合のテクニックや浸潤麻酔の実習ができるモデル、抜歯や膿症切開など様々な口腔外科処置が可能なモデルがあり、目的に応じて選択が可能です。
特長
●様々な手法により浸潤麻酔の実習が可能なよう、ソフトタイプ粘膜を装着した顎模型。
●刺入点の後が残りにくい粘膜を装着しており、繰り返し実習を行うことが可能です。
※麻酔薬を注入することはできません。
実習用途 | |
仕様 |
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構成品 | ●標準実習用模型歯 A5AN-500 □部位28歯 ●OOP.4用粘膜(ピンク色) P6-OOP.4-F-GS40 |
バリエーション | ●P6FE-OOP.4(FE咬合器つき) ●P6-OOP.4(咬合器なし) |
バリエーション
交換用パーツ
模型歯
粘膜
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