クラウン・ブリッジ補綴領域を極める。豊富なバリエーションの500Aシリーズ。
症例によって選択される様々な歯冠補綴物。それらをより早く正確に施術するためには最終補綴物をイメージした、様々なテクニックが必要となります。それらの修得の第一歩には支台形成時のハンドリングや切削圧などを理解するため、基礎的なテクニックを一貫して実習することは欠かせません。500Aシリーズは切削感など補綴実習に必要な機能を持ち、行いたい施術をより早く理解し修得できるよう色々なバリエーションの中から目的に応じた選択が可能です。また、豊富なオプション模型歯と組み合わせることにより、より実践的なテクニックへのステップアップが可能です。