顆路運動平面版 [PE-ANA006(P13-TR.11)]
特長
●顎関節症の機能障害はどのようなものか、その原因はどこにあるのかを説明できるモデル。
●歯列部はマグネット式になっており、ユニットを正常咬合用、不正咬合用に入れ替えることで、顎関節の顆頭を正常な位置や異常な位置にすることができます。
●不正咬合用ユニットにリテーナーユニットを装着することで、顎関節が正常に戻るため、リテーナーの必要性や治療方法の説明が可能です。
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