SRP実習用顎模型 [P15FE-500HPRO-S2B1-GSE]
実習したい内容によって歯槽骨や粘膜を組み替える「着せかえ構想」という新しい発想のコンセプトで作られた実習用顎模型。
実習の目的は人それぞれ、実習内容にあわせて顎模型を揃えるにはコストもかかります。500HPROシリーズはそんな要望に応え、パーツを着せ替えることで、ひとつの顎模型を様々な実習目的に合う構造にすることができます。
特長
●病変粘膜と中等度を想定した歯槽骨で構成され、歯槽骨や歯肉粘膜部が様々なオプションパーツと交換可能な顎模型。
●上下顎左右第一大臼歯に根分岐部を付与した模型歯を装着しているため、根分岐部病変を想定した実習が可能です。
パーツ構成品 | ●ベース+吸収骨+病変粘膜+模型歯(単根/根分岐) |
実習用途 | ※エキスプローリング・スケーリング・ルートプレーニングは歯石セットなどと組み合わせて実習する場合 ※プラークコントロールは人工プラークなどと組み合わせて実習する場合 |
仕様 |
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構成品 | ●標準実習用模型歯 A5AN-500 ●SRP実習用根分岐模型歯 A2AN-各種 ●500HPRO用粘膜 500HPRO-B1-F-GSE |
バリエーション | ●P15D-500HPRO-S2B1-GSE(D咬合器つき) ●P15HD-500HPRO-S2B1-GSE(咬合器なし) |
交換用パーツ
模型歯
粘膜
オプション用品
模型歯
粘膜
その他
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