統合型実習用模型 [D16-NI.P.20]
各分野の知識を活かす総合実習用アドバンスモデル
新潟大学と共同開発されたニッシンの総合実習モデルは、各分野で得た知識や技術を臨床で活かすために「診査・診断」「治療計画の立案」「治療」「補綴物装着」といった一連の流れを一つの顎模型で実習することをコンセプトにしています。
6種類の顎模型は、それぞれ臨床上よく見られるカリエス、歯石(歯周)、残根歯・挺出歯などの様々な疾患症状を想定した状態を付与し、抜歯などの治療前後の状態はソケットを取り替えることで再現しています。
各症例
カリエス
歯石
歯の欠損
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