SRP・インプラントメインテナンス顎模型 [P15FE-SRP.2]
スケーリング&インプラントメインテナンス実習模型
P15FE-SRP.2は歯科衛生士の加藤久子先生と共同開発しました模型で、臨床上よく見られる歯周病のさまざまな病変状態や不正歯列へのアプローチ、インプラント部へのメインテナンスを考慮した実習が行えます。また分岐部病変の進行度合いや骨欠損を意識したプロービング、ルートプレーニングを行えるよう、さまざまな状態を再現しております。
特長
●臨床上よく見られる歯周病の様々な病変状態や不正歯列へのアプローチ、インプラント部へのメインテナンスを考慮した実習が可能な顎模型。
●骨欠損のパターンは裂開性の欠損や1壁性から4壁性までの形態を付与し、根分岐部病変もⅠ度~Ⅲ度までの状態を再現しています。
実習用途 | ※エキスプローリング、スケーリング、ルートプレーニングは歯石セットなどと組み合わせて実習する場合 ※プラークコントロールは人工プラークなどと組み合わせて実習する場合 |
仕様 |
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構成品 | ●解剖学的模型歯 B1AN-004 ●解剖学的模型歯 A2AN-X.770 ●標準実習用模型歯 A2AN-SRP.2 ●複製根模型歯 B1AN-004-CM75 ●SRP実習用模型歯 A2AN-X.770-CM75 ●標準実習用模型歯 A2AN-SRP.2-CM75 ●P15-SRP.2用粘膜 P15-SRP.2-F-GSF |
交換用パーツ
模型歯
オプション用品
その他
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