サイナスリフト実習用顎模型 [P9-X.1032]
特長
●サイナスリフト実習が可能な上顎模型。
●左側が約4mm、右側が約8mmの骨厚となっているためラテラルウィンドウ法やオステオトーム法での実習が可能です。
●シュナイダー膜にはやや薄い材質を使用しています。
実習用途 | |
仕様 |
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サイナスリフト実習用顎模型 [P9-X.1032]に関するお問い合わせは、下記ボタンより承っております。
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●サイナスリフト実習が可能な上顎模型。
●左側が約4mm、右側が約8mmの骨厚となっているためラテラルウィンドウ法やオステオトーム法での実習が可能です。
●シュナイダー膜にはやや薄い材質を使用しています。
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