インプラントカウンセリング用模型 [PE-IMP007]
特長
●治療計画時、インプラントカウンセリングの際に、その治療に関わる内容やリスクを説明できる模型。
●左側は処置前、右側はGBRやサイナスリフト、リッジエキスパンションなどインプラント埋入に伴う処置を想定した状態を付与しています。
●下歯槽管やオトガイ孔、舌動脈や上顎洞膜などの解剖学的な構造を表現しています。
信頼されることがインプラント治療の第一歩
インプラント治療を成功に導くには、歯科医師が患者の不安を取り除き、信頼されることが治療の第一歩として必要です。そのためには治療前にしっかりとした説明を行い、治療方法に対して納得して頂くことが重要になります。 この模型は解剖学的な形状を再現しているので、これを使えば個々の患者の口腔内の状況や治療方法を分かりやすく説明できます。またGBRやサイナスリフトといった、従来写真やイラストでは伝えにくかった治療方法も理解していただけるので、治療期間や費用に対するトラブルを未然に防ぐことができると思います。歯科医師の言葉で伝える。充実したインフォームド・コンセントへの一助となる模型ですね。
GBR
サイナスリフト
リッジエキスパンション
歯石除去(歯周病)
リッジエキスパンション
歯石除去(歯周病)
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