支台・窩洞形成技能評価装置 [Fair Grader2000](仮称)

支台・窩洞形成技能評価装置 [Fair Grader2000](仮称)

特長

●実習後の削った窩洞形成の形を3Dスキャンし、体積計算による採点が行える評価装置。
●スキャン画像は30万の点群データからなり、高いスキャン精度を実現。
●3Dビューワー機能で評価対象の切削歯とマスタ切削歯を重ねることで、水平・垂直断面における差の確認が可能です。
●切削歯とマスタの体積量の差異から自動採点を行い評価します。またその結果をPDFとしてアウトプットし、ハードディスクへ保存することができます。

切削歯とマスタの体積量の差異から自動採点
適応症例窩洞形成、フルキャストクラウン、PFMクラウン、オールセラミックスクラウン、ラミネートベニアなどの支台形成
ニッシンの形成模型歯(A55シリーズ)
計測可能模型歯ニッシンA5シリーズ、A5SANシリーズ

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