スケーリング、ルートプレーニング領域を極める。豊富なバリエーションのSRPモデルシリーズ。
様々な症状や処置を施す部位などによって色々なインストルメンテーションが必要となる歯周処置。適切な処置を施すためには、歯周組織の状態を理解し歯根などの形状を3次元的にイメージしながらアプローチすることが必要となります。SRPモデルシリーズは、歯根の形状や歯肉・歯槽骨の状態を変化させた豊富なバリエーションの中から実習目的やレベルに合わせた選択が可能です。これらのモデルに人工的な歯石を付着させて実習することで、器具から伝わる感覚を繰り返し体感しながらプロービング、エキスプローリング、スケーリングなどのテクニックをより早く修得することができます。