小児歯科処置を極める。様々な実習が可能な小児モデルシリーズ。
発育段階においてそれぞれ特長をもち、その段階に合わせた処置方法が必要となる小児歯科。その処置のためには、その後の発育を考慮したテクニックを修得する必要があります。それらの修得には、形成時のハンドリングなどの理解のため、基礎的なテクニックを一貫して実習することは欠かせません。小児モデルシリーズは、様々な分野の処置が必要となる小児実習のため、色々な発育段階に変化でき、その段階と症状に合わせた実習が可能なモデルや歯冠修復実習に特化させたモデルなどがあり目的に応じた選択が可能です。