小児歯科実習用顎模型 [D75FE-950]
小児歯科処置を極める。様々な実習が可能な小児モデルシリーズ。
発育段階においてそれぞれ特長をもち、その段階に合わせた処置方法が必要となる小児歯科。その処置のためには、その後の発育を考慮したテクニックを修得する必要があります。それらの修得には、形成時のハンドリングなどの理解のため、基礎的なテクニックを一貫して実習することは欠かせません。小児モデルシリーズは、様々な分野の処置が必要となる小児実習のため、色々な発育段階に変化でき、その段階と症状に合わせた実習が可能なモデルや歯冠修復実習に特化させたモデルなどがあり目的に応じた選択が可能です。
特長
●第1大臼歯が萌出を始めた6歳児の混合歯列ⅡC期を想定したソフトタイプ粘膜の混合歯列顎模型。
実習用途 |
※レジン填塞はラバーダム装着不可 |
仕様 |
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構成品 | ●標準実習用模型歯 乳歯 A4AN-900 ●標準実習用模型歯 乳歯(ネジ受けなし) A4-900 ●標準実習用模型歯 A5AN-500 |
バリエーション | ●D75-950(咬合器なし) |
交換用パーツ
模型歯
粘膜
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