●エナメル質と象牙質との切削性に違いを持たせた模型歯。 ●切削感を標準実習用模型歯「A5A-500」より天然歯に近づけています。
●くさび状欠損を想定したW.S.D窩洞形成実習用模型歯。
□部位 A50A-149B A55A-139B A55A-239D
●標準実習用模型歯「A5A-500」をベースに様々な窩洞形成が施されている模型歯。
※申し訳ございませんが、ポストクラウンは仕様上、固定用ネジは付きません。そのため模型への装着はユーティリティワックスなどをご使用ください。
●切削性に優れた標準実習用模型歯「A20A-500」にカリエスを付与した模型歯。 ●感染歯質の削除を勘案したより臨床に近い実習を可能です。
□部位 A26A-11 5級CR修復用 A26A-13E 5級CR修復用 A26A-14A 2級CR修復用(MO) A26A-21 3級CR修復用(M) A26A-23B 4級CR修復用(D) A26A-26A 2級CR修復用(MO) A26A-36F 1級CR修復用
●MIに基づいてより臨床に近いう蝕除去実習が行える模型歯。 ●模型歯に付与されたう蝕は、う蝕検知液で染色することができるため、MIに基づいた手技を修復することが可能です。 □部位 A16A-34B A16A-35B A16A-36D A16A-44B A16A-45A A16A-46E