●エナメル質と象牙質との切削性に違いを持たせた模型歯。 ●切削感を、標準実習用模型歯「A5A-500」より天然歯に近づけています。
●補綴修復実習用顎模型「500Aシリーズ」を簡易的に欠損状態にするための部品。 ●欠損させたい部位に模型歯と同じように装着させることができます。
●標準実習用模型歯「A5A-500」をベースに様々な窩洞形成が施されている模型歯。
※申し訳ございませんが、ポストクラウンは仕様上、固定用ネジは付きません。そのため模型への装着はユーティリティワックスなどをご使用ください。
●標準実習用模型歯「A5A-500」をベースに髄室と根管を付与した模型歯。 ●髄壁を赤く染めているため、根管拡大時などの形成状態を理解しやすくしています 。 ●保存修復実習用顎模型「500Eシリーズ」と組み合わせて髄室開拡やラバーダム装着、根管拡大や根管充填までの根管治療の一連の実習が可能です。
●エナメル質と象牙質との切削性に違いを持たせ、髄室・根管を付与した模型歯。 ●歯内療法実習用模型歯「A12A-500」「S12A-500」より髄室開拡時の感覚が分かりやすくなっています。